ひとりごと 〜プライドの露見〜

一見してプライドの高そうな人と、そうは見えない（見せない）人。
どっちが付き合っていくのが楽だろうな、とふと思いついた。
意外と、一概に言えないような気がするなあ。
なんてことを考えると、自ずと自分のスタンスについても考えざるを得なくて、こんなことがとても興味深く思えてしまったりします。
寂しかったりどうしても心が不安定になってしまうときは、こういう類のことを考えてしまい、そしていつの間にか元通りになっています。
併せて、お気に入りのアルバムを聴くのです。

今日はこれ。

Friends of Rachel Worth

9曲目、「Going Blind」が特筆すべき素晴らしさ。

しかし、案外自分の気持ちも脆いもんだなあなんて他人事のように思っています。
でも、そういうときはたいてい大丈夫。
ふんばれー