超ひとりごと

自分に問う。
当たり前のことをどれだけ自分の中で当たり前のこととして消化出来ているのか、はなはだ疑問である。
さらにその当たり前のことから先に進むだけの工夫をどれだけ出来ているのか、もっと疑問である。
当たり前なことの、他人と自分の認識度はどれだけ差があるのだろうか、もしくはないのだろうか。


なんじゃこりゃ。