くるり/赤い電車

今日はよく晴れた日です。気持ちいいです。
しかしながら、昼過ぎまで寝てしまうという体たらく。反省。
サークルの後輩Kちゃんに借りてたお金を返すはずだったのに、寝過ごす。マジ最低。
ごめんね、Kちゃん。合宿は、呑みだけ顔だそうと思います。
本日、アマゾンから本が届くので、夜まで動けないのよ〜。
ちなみにその本。

だれも死なない (リエゾン・リーブル)

妖怪文藝〈巻之弐〉 響き交わす鬼 小学館文庫

「だれも死なない」は、とある方が勧めてくださって、ようやく注文した一冊です。
とても楽しみ。また感想書きます。
「響き交わす鬼」は、現在放送中の「仮面ライダー響鬼」に登場する魔化魍（マカモウと読みます。まあ怪物みたいなモノです。敵です）のモチーフの妖怪をメインに書かれている、妖怪考察本（？）みたいなものです。この本は妖怪研究家の視点から書かれているそうで、普段僕はそんなに興味を示さない分野なのですが、なにしろ響鬼が大好きなので読んでみたくなり注文してみた次第です。だって周りの本屋、ひとっつもおいてないんだもんな〜。
余談ですが、路線変更した響鬼、やっぱり残念なのですが、もう第２部と割り切って視聴する所存です。

閑話休題。

昨日レンタルしました、くるりの「赤い電車」。
素晴らしいです。くるりの曲で言えば「ハイウェイ」などを彷彿とさせるほのぼのした曲調が最高です。
特設サイトで期間限定でPVがフル視聴できます。
http://www.jvcmusic.co.jp/quruli/